リハ病院で働く療法士が
キャリアアップできる「転職」
新しい選択肢「保険外リハ」

リハビリ病院で経験を積んできた。後輩の指導や管理の仕事も任される。仕事もこなせるようになってきたけれど、自分のキャリアはこのままで良いのだろうか?

保険制度の中で行われる医療・介護の現場であらゆる課題を感じていませんか?当事者に寄り添った制度の改善や、療法士の処遇改善は限られているのが現状です。

リハビリを続けたくても期限がきたからリハビリは続けられない...納得いくまでリハビリができない、療法士の処遇も改善されない、将来が不安。そう考えている療法士はこの先も読んでください。

こんな選択肢はいかがでしょう?

病院で経験を積んだリハビリスタッフのほとんどは、自分のキャリアについて悩む時が来ます。そして、最適な選択肢を見つけられないまま消去法で転職先を決めることもあるでしょう。

そんな中、まだあまり知られていない「新しい選択肢」が近年広がり始めています。

それは「保険外リハビリ」です。 

この新しい選択肢は、あなたのキャリアアップに繋がる1歩となるでしょう。

なぜそう言えるのか?それは次の3つの理由があるからです。

保険外リハビリがあなたのキャリアアップとなる3つの理由

①当事者と納得いくまで
リハビリに取り組める

リハビリを続けたいと思っていても、多くの場合保険制度で決まっている「期限」や「制限」があります。脳梗塞リハビリセンターでは、当事者の方と納得いくまでリハビリに取り組む機会が得られます。

②スキルを磨きなおして
自信を持って働ける

脳卒中後遺症の改善に自信がないセラピストも多いでしょう。我々は生活期における自費リハビリの領域で10年以上結果を出し続けてきた実績があります。確かな知識や技術を学ぶことができるので、自信を持って働くスタッフが育っています。

③保険内では経験できない
ビジネスを経験できる

脳梗塞リハビリセンターを運営するのは一般企業の株式会社ワイズです。病院と違ってビジネスを経験できます。自分のリハビリサービスや商品を販売する経験を積みビジネススキルを学ぶことは、療法士のキャリアアップに繋がります。

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PT・OTのキャリア~広がる職域~ 本部長:唐沢彰太

みなさんこんにちは。
脳梗塞リハビリセンターで働く理学療法士の唐沢です。

PT/OTの皆さんは、自分の「キャリア」について考えたことはありますか?
私がPTになった10数年前と比べ、PTやOTの数は爆発的に増加し、首都圏ではすでに飽和状態にあると言われています。

その中で、「自分は他のPT/OTとはここが違う!」と自信を持ってプレゼンできる人が、今後も生き残れるとも言えます。

キャリアってなに?

キャリアという言葉はいろいろな所で言われているため、1度は聞いたことはあると思いますが、その意味はふんわりしているのではないでしょうか。

キャリアとは、今までの経歴を中心とした【何を経験してきたのか】を表したものです。急性期病院で勤務、回復期病院で勤務、介護老人保健施設で勤務したなどの経歴に加えて、その職場でどんな役割のもとどんな業務を行なってきたのかがそれにあたります。また、職場外での活動も重要です。

学会発表や論文執筆をはじめ、PT/OTとして行なってきた活動もキャリアになります。もっと言えば、PT/OTとして以外にもボランティアや別の職業の経験もキャリアになり、自分を構成している様々な経験や知見が繋がります。

このキャリアが今後のPT/OT人生に非常に重要になるため、1度振り返ってみて自分がどんなキャリアを歩んできたのかを見直すのも良いかもしれません。

広がる職域

PT/OTが活躍できる領域は年々広がってきています。
その1つに自費リハビリがあり、病院や施設など保険内でのリハビリテーションだけではなく、慢性期の方へのリハビリテーションや予防リハビリテーションが広がってきています。

今後、診療報酬の変更などによりさらに処遇が悪くなることが予想されているリハビリテーションにおいて自費で行うリハビリは追い風になると思われます。
そんな中で、病院や施設での勤務経験しかないPT/OTよりも、一般企業でビジネス感覚を養った経験があるPT/OTの方が需要があることは言うまでもありません。

もちろん、保険内でのリハビリテーションは今後も軸になることは間違いありませんが、様々な選択肢から自分の働き方を選択できるといった意味では、豊富な経験を持つPT/OTになっておく方が良いとも言えます。

今後もリハビリテーションの領域は変化していくことが予想され、その時その時に選択しなければならない時が来ると思います。その準備として、自費リハビリを経験しておくことも1選択肢としてあると、この先の未来が開けるかもしれません。

実際に働くスタッフの声

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